<-- OGP -->; Archives[ 2012年06月 ] - オリーブのこころみ

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廃油キッチンソープのニオイを消す方法

2012年06月25日 15:09

キッチンソープは、手作りしています。

市販のキッチン用洗剤のケミカルな香りが、苦手になってしまってもう使えません…

ドイツ製のフロッシュも試してみたのですが、泡で出すと洗浄力が弱いし、やはり香りが苦手です。

キッチン用の石けんは、廃油で作っています。

キッチンソープ

廃油で問題になるのが、これまたニオイです。チキンやお魚をフライした酸化した油のあのニオイはいただけません。

ということで私は2段構えで、廃油のニオイ消しをしています。
    • 廃油に炭を入れて保存しておく
    • 石けんのタネに重曹を入れる
です。

これでかなり改善します。

<廃油キッチンソープのレシピ>
  • 水道水_481g
  • 苛性ソーダ_179g
  • 廃油(ピュアオリーブオイルと米油の混合)_975g
  • パーム油_108g
  • ココナッツオイル_150g
  • 水道水_481g
  • 重曹_大さじ3
  • ホワイトカオリンクレイ_大さじ1
  • ヒバオイル_100滴
  • ハッカ油_100滴

*ディスカウント0%

エクセルに式を入れておいて、廃油の分量を入力すると、その他の材料の分量が出るようにしているので、ちょっと半端な数のレシピです。このときは、廃油が975gあったので、このようになりました。

オイルの比率は、以下のとおりです。

<オイルの割合>
  • 廃油_70%
  • パーム油_12%
  • ココナッツ油_18%

キッチンソープのオイル

このように、廃油に炭を入れておきます

効果があるのか、数週間ごとにクンクンしてみたのですが、廃油の時点ではあまりニオイは軽減されていませんでした。

ところが石けんにしたら、ニオイはほとんど気にならない程度にまでなりました♪

重曹の効果かなとも思うのですが、以前、重曹のみで廃油のニオイ消しを試みたときにはうまくいきませんでした。

ということで、炭と重曹の2段構えで対応するようにしています。

重曹を入れると、問題がひとつあります。

石けんを熟成している間にオイルが分離して、石けんを置いてある紙に染みだしてきます。もしかしたら、重曹が苛性ソーダと反応して、オイルがすべてけん化できていないのかも知れません。

そのため、ディスカウントはゼロにしています。キッチンソープなら5%くらいは残すのですが。

前回5%にしたときは、相当量のオイルが染みだしました。今回0%にしたら、やはり染みだしたオイルは少しでした。ということは、もっと苛性ソーダを入れられるということですね。

ただ、重曹と苛性ソーダで何が起きているかは謎です…


エッセンシャルオイルは、ヒバとハッカの香りにして清涼感のあるキッチンソープの香りに仕上げました。


石けんで食器を洗うのは手間のように感じましたが、やはり石けんは汚れ落ちがよいです。茶しぶや油汚れ、シンクの水あかなど気持ちよく落ちるので、石けんに戻ってきました。


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