2013/05/19

手づくりのハーブウォーター化粧水【美白化粧水編】

飲料用に蒸留水器を購入したのですが、「もしかしてこれで芳香蒸留水(ハーブウォーター)も作れるのでは??」と思い、さっそく椿の葉を蒸留してみました。

とても上質なハーブウォーターができましたよ!

そして、夏用の化粧水を2本つくりました。

夏用化粧水2013

左が美白化粧水。右が保湿化粧水です。

どちらも、椿の葉ハーブウォーターを使っています。

この2本のうち、まずは美白化粧水についてご紹介します♪


<椿の葉ハーブウォーター美白化粧水のレシピ>

*グリセリンなどの保湿成分は入れていません。


■美白のマストアイテム・ビタミンC誘導体


美白成分は水溶性ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルマグネシウム)を入れています。

リン酸アスコルビルマグネシウムは皮膚からの吸収が高く、角質層に長くとどまり、メラニンの生成を阻害し、コラーゲン生成を助けてくれます。

美白成分にはいろいろとありますが、今のところビタミンC誘導体に効果を実感してリピしています。


■ビタミンC誘導体の種類


ビタミンC誘導体は、水溶性と脂溶性があり、化粧水には水溶性を選びます。

以前、ビタミンC誘導体はオイルに溶ける脂溶性を使っていたのですが、今年から肌にオイル類をつけることを減らしているので、美白は化粧水ですることにしました。

ちなみにオイルに溶ける脂溶性タイプ(エスターC)は、お安く、美白効果も実感できて、当時はとても気に入っていました。

水溶性ビタミンC誘導体 水溶性ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルマグネシウム)
5g/840円(税込)
化粧水用の水に溶けるタイプです
脂溶性ビタミンC誘導体 ビタミンC誘導体(エスターC)脂溶性
10g/945円(税込
オイルに溶けるタイプです


■夏用化粧水を2本に分ける理由


このビタミンC誘導体のひとつの欠点は「お肌が乾燥しやすい」ということです。オイルに溶けるタイプも、たくさんつけると乾燥を感じました。

ビタミンC誘導体化粧水は、つければつけるほど乾燥してしまいます。

どれくらい保湿したいかは、季節や気候、体調によっても変わります。ということで、保湿の度合いをコントロールするために、美白化粧水と保湿化粧水を分けることにしました。


■ビタミンC誘導体の化粧水のPH値はアルカリ寄り


お肌は、PH5くらいの弱酸性で落ち着いています。

化粧水pH_ol

PH4近くの酸性に傾いている場合は脂性肌、逆にPH6くらいのアルカリ性に傾いている場合は乾燥肌です。

ビタミンC誘導体の化粧水のpH値を測ってみました。

ビタミンC誘導体化粧水のPH

pH6.7~7。

もしかしたらpH7以上のアルカリ性かも知れません!(このpH試験紙はpH4.0~7.0の範囲を測るものです)

ビタミンC誘導体化粧水そのものが、すでにお肌よりアルカリに傾いています。

だから、乾燥を感じるのですね。


ビタミンC誘導体化粧水を作る場合は、酸性に傾く素材を入れるか、別の弱酸性化粧水を使ってpH値を調整する必要がありそうです。

今回pH値を測ってみて、ビタミンC誘導体を使った美白化粧水が乾燥を感じるのに納得しました。

次回は、椿の葉ハーブウォーターの「保湿化粧水」バージョンについて詳しくご紹介予定です♪


■ハーブウォーターを作った蒸留水器


私がハーブウォーターを作るのに使っている蒸留水器です。精油やハーブウォーター(ハイドロゾル)専用ではありませんが、お手頃価格で、しっかりとハーブウォーターを作ってくれるので満足して使っています。
蒸留水器スチールガラス影
メガホーム社製・蒸留水器
「水瓶座の雫」
【白ボディ・ガラス容器】

28,369円(税込)
【送料、代引手数料無料】


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