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松本人志監督作品「さや侍」よかったです!

2011年12月12日 11:49

松本人志監督の映画は、どれも見てるんですが、
「さや侍」よかったです。

まず、「大日本人」



これは、映画館で観ました。

最初から残念感満載で、
最後のウルトラマンのくだりに至っては、
疲れがどっと出ました


叶姉妹は絶賛していましたが、
やはりそれくらい突出したセンスがないと
理解できないのではないか
と思います。

「松本人志なら、何をやっても許されるのか」
というのが私の感想でした。


そして「しんぼる」



これはニモが生まれた後なので、DVDで観ました。

映画っぽくなっていました。
テンポもよくて、面白かったです。

「松本が神になった話」ということで
私のなかではまとまっています。
本意は、わかりませんが…


そして、さや侍



前の2本もあったんで、あんまり期待せずに観ました
ハードルを下げておくのは、必要かもしれません…

さや侍

さや侍役の野見さんは、松本にソックリでした。
松本が演技しているような…
でも、野見さんがやってよりよかったと思いました。

味があるし、クライマックスのシーンなどは、
ほんとに素晴らしい表情
をしていました。

そして、特筆すべきは、娘役の熊田聖亜ちゃん

声がよく張っていて、
しっかり者の娘のキャラがよく出ていました。
そして、このキャラが最後のシーンに効いてきます

「父上、自害しましょう」…印象的なセリフです。

衣装もとってもよく似合っていて、
華がありました。

板尾の存在は、この映画に安定感を与えていました。
ほっとする役がらです。

この映画は、最後の10数分です。

主人は10回以上、私は5回くらい観て、
とにかく泣きました。

それまでが「さや侍」のどうしようもない感を
映画自体も表現していたので(?)、
ぐぐぐっと引き締めたというか、とにかくやられました…

クライマックスまでも、私は悪くなかったと思います。
今までの映画より、より観客側に立っているというか、
観る人の気持ちになっているというか…

時代劇でいうと「雨あがる」のようかと思えば雑だし、
コメディとしては中途半端だし、とも言えますが、
飽きさせることなく、いい流れでコトは進んでいきました。

そして、映画中で歌ってる人
「この人だれ??」

竹原ピストルという人だそう。
無名で才能のある人にチャンスを、ということで、
松本に大抜擢
されたそうですが、
これが大当たり!

すべては、この人が持っていきました。

思い出しただけでも、目頭が熱くなります。

「めぐり~ めぐり~ めぐり~めぐって~♪」
ニモも歌ってます。

この歌詞に集約されているんですが、
「そうだなぁ」「なるほどなぁ」と、じんときます。

娘が生まれたことで、こんな(映画という)表現ができるのは
素敵なこと
だなぁと思いました。


北野武監督も、独特だな、と思いました。
「ふつう」という人もりますが、
私は「こんな雰囲気の映画は観たことない」と感じました。

松本人志監督も、同じように感じます。
ほかにこんな感じの映画はないように思います。

今後にも期待です。



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