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2012/09/20

廃油のキッチンソープ

朝夕と涼しく、秋の気配が~。石けん作りの季節がやってきました!

まずは、キッチンソープを作りました。

キッチンソープ1209

だいたい一年に3回ほど、キッチンソープを作ります。1回分のコストは650円ほどです。

市販のいろんなキッチンソープを試しましたが、香りが苦手で続きません…。石けんは油や茶渋などの汚れ落ちもよくて、どうしても手作りに戻ってしまいます。

もちろん、溶け崩れやすい、自分で泡立てなければいけない、などの使い勝手の悪さもあります。

そのうえ、手作りは正直やっぱりめんどくさい…。「あぁ、キッチンソープがなくなりそう~作らなきゃ~」というプレッシャーもあります。

でも、それを割り引いても、なんとなくキッチンソープを作ろう!という気持ちにさせられるので、相当、気に入っているのだと思います。手作りキッチンソープの欠点に、愛着を感じるほどです。


<キッチンソープのレシピ>
  • 水道水_472g
  • 苛性ソーダ_179g
  • 廃油_890g
  • パームオイル_200g
  • ココナッツオイル_120g
  • ホワイトカオリン_大さじ3
  • 重曹_大さじ3
  • ひば精油_200滴
*廃油はピュアオリーブオイルで苛性ソーダの量を計算しています。ディスカウント0%

パームオイルを多めに入れると、固めの溶け崩れにくい石けんになります。

ココナッツオイルを多めに入れると、泡立ちのよい石けんになります。

このバランスですが、今回は溶け崩れにくさを優先して、パームオイルを多く入れました

前回この配分を逆にして作ったら、キッチンという水まわりにず~っと置いておくものなので、溶けやすくて不便だったからです。

お顔を洗う石けんなら、泡立ちを優先してもよいかも知れませんが、キッチンソープなら固さをとった方がよいかなぁと考えたからです。


ちなみに、私はキッチンソープは水道水で作っています。結局、お水で流すので…。お顔を洗うなら、精製水を使います。


ディスカウントを0%にしている理由は「重曹を入れるから」です。

化学の知識がないので、経験上でしかわからないのですが、重曹は苛性ソーダと化学反応(?)を起こして、けん化する苛性ソーダが目減りするような気がするのです。重曹を入れると石けんのオイルがワックスペーパーにたくさん染みだすことがあるんです。

ということで、0%にしても苛性ソーダが残るとこはないと予想しています。

念のため重曹を入れないときのディスカウントは、5%にしています。



<キッチンソープに必要な材料>

精製パームオイル 固い石けんを作ります
精製ココナッツオイル きめ細かい泡の石けんを作ります
ホワイトカオリン やさしい研磨剤になります
ひば精油 抗菌と廃油のニオイ消しの効果があります


苛性ソーダは、ネットでは買えません。お近くの薬局に、身分証明書と印鑑を持って行きましょう!

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